Guppy(グッピー)|熱帯魚アクアリウム入門WEBサイト

熱帯魚やメダカ等のアクアリウム入門サイトです。各魚の飼育に関するお悩みを解決していきます。グッピー、ベタ、アカヒレ、ミナミヌマエビ等様々な魚の飼育方法を公開しています。

飼育の際は注意!見た目が綺麗な黒メダカと青メダカの特徴

      2016/07/13

メダカというと、地味な色の小魚というイメージが強いと思います。

最近は品種改良がすすみ、熱帯魚のように色々な色のメダカがいることを知っていますか?

生まれたばかりの稚魚の時は、どのメダカも同じように見えますが、大きくなるにつれてそれぞれ固有の特徴がでてきます。

今回は初心者が育成しやすい黒メダカと青メダカを、紹介していきたいと思います。

黒メダカの特徴

日本の川や池、水田に生息している野生のメダカに近いタイプです。

残念な事ですが、今は自然の中ではほとんど見かけることがでません。

生息地が北日本と南日本に分かれており、それぞれの地域によって個体差があったりします。

養殖された黒メダカは比較的昔から、店舗で販売されているポピュラーな種類です。

(画像:小川ブラック

最近では、より色の濃い小川ブラックと呼ばれるタイプも流通しています。

飼育できなくなったからといって、川などに放流するのは絶対にやめてください。

先ほどもお話したように、地域によって遺伝子上での違いがあり、環境破壊の原因となる危険性があります。

青メダカの特徴

(画像:アオメダカ

青みのある、美しいメダカです。

一見すると地味ですが、光の当たり具合などで綺麗に輝いてくれますよ。

比較的流通量も多く入手しやすいものだといえます。

基本的な飼育方法

黒メダカも青メダカも、同じメダカなので基本的な飼育方法は他のメダカと同じです。

ただ、メダカは入手したばかりだと警戒心が強い場合があるので、隠れ場所となる水草等を多めに入れてあげたほうがよいかもしれません。

どちらも屋外飼育やビオトープでの飼育も可能です。

黒メダカと青メダカは混泳が可能なのか

黒メダカと青メダカはどちらも他の種類のメダカやエビ、熱帯魚との混泳は可能です。

ただし、違う色のメダカ同士で混泳させると、混血種が生まれます。

また、大きさが極端に違う場合は大きいメダカが小さいメダカを食べてしまったり、追いかけ回すことがあるので、混泳させる場合はできるだけ同じ大きさの個体をそろえたほうがいいでしょう。

混泳させるときの注意

先ほども話したとおり、黒メダカと青メダカを混泳させた場合、血が混ざり合い、親と同じ色の子メダカを確実にとることが難しくなります。

そうさせたくない場合は、メダカとの混泳は避け、どじょうやエビなどと混泳させるのが良いと思います。

ただ、スジエビのような肉食のものもいますので、混泳させる相手についてもしっかりと勉強してからにしましょう。

 

また、メスはオスに追いかけまわされることがあります。

浮草などを上手く利用し隠れ家を作っておくと良いでしょう。

 

また、メダカの飼育は数が多くなりすぎないよう、注意してください。

メダカはとても増えやすい魚なので、増やしすぎて過密にならないように気をつけることも大切なのです。。

水槽に対しての個体数が多くなりすぎると水中の酸素不足や、水質の悪化やメダカのストレス原因となってしまいます。

狭い場所で多数飼育していると、病気を出した時に蔓延しやすいというリスクもあります。

 - メダカ