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メダカをあなたが飼う際にオススメの水草の種類

      2015/11/17

メダカの育成にかかせないものとして、水草があります。

水草は水槽に入れれば見た目も綺麗ですし、メダカの糞を栄養とするので水質を綺麗にしてくれます。

光合成から水槽内に酸素を作ってくれますし、メダカの産卵する場所や隠れ家としても最適なものです。
※産卵に適さない水草もいくつか紹介しています。

メダカと相性のよい水草たち

・アナカリス 産卵場所向き

(画像:アナカリス

オオカナダモとも言います。

丈夫で、凍らなければ冬にヒーターなしでも枯れません。

日本では川や池に自生しています。

・マツモ 産卵場所向き

(画像:マツモ

成長も早くメダカの産卵場所としても人気の高い水草です。

高温、低温どちらにも強いです。

・カボンバ 産卵場所向き

(画像:カボンバ

別名金魚藻。

北米原産の水草で、丈夫な部類には入りますが、アルカリと日照不足に弱いので、メダカ水槽に入れるには難易度が高めです。

・ウィローモス 産卵場所向き

(画像:ウィローモス

丈夫でよく成長します。

低温、低日照など万能に対応できます。

メダカ水槽の環境なら、手間がないのでおススメです。

ミナミヌマエビなどのエビ類とも相性が良いようです。

・ウォータースプライト

(画像:ウォータースプライト

植えても、水面に浮かべるだけでもよく育ちます。

販売されているものはほとんどが水上葉とよばれる、空気中に適応した葉なので、導入直後は植えずに浮かべておくほうが調子が良い場合もあります。

丈夫なので初心者にも向いています。

・バスネリア・スピラリス

(画像:育てやすいバリスネリア・スピラリス

日本の河川に群生している水草で、しなやかな葉を漂わせます。

底に固定する方が見栄えが良いです。

水草はどんどん増えていきます

アナカリスとウィローモスは、よほどのことがない限り、一度購入してしまえばどちらも丈夫でよく成長するので購入後はどんどん増えていきます。

水槽を増やす事になったときも、増えたものを移し替えて使うことができます。

水草の植込み・手入れはとても簡単です

育成の簡単な、アナカリスとウィローモスについて書いていきます。

・アナカリス

植えずに浮かべておいても植えても育つ水草です。

基本的には抜けないように斜めに底砂にさしておけばよいでしょう。

伸びてきたら適当なところで切りまたそれをさす。

初心者さんでもとても扱いやすい水草です。

・ウィローモス

ウィローモスには活着性というものがあって、流木や岩に糸等で巻き付けて水槽に入れておくと、自然と活着してくれます。

目立ちにくい活着用の糸がアクアリウム用品店で販売されていますのでそちらを利用してもよいでしょう。

あらかじめ巻いた状態のものが販売されているのでそれを買ってきてもいいですし、自分で選んだ流木や岩に巻きつけてもよいでしょう。

伸びてきた部分を適度にカットしていきます。

最初に設置してからしばらくはこまめにカットを繰り返すようにしてください。

カットを繰り返すと葉の密度が濃くなり、とても綺麗なウィローモスになります。

水草の量について

水草の量は、メダカが見えなくならない程度の量を入れてあげてください。

入れすぎると夜になって日が当たらなくなると、水中の酸素を消費して二酸化炭素を吐き出すので、メダカの酸欠の原因になってしまいます。

~川や池に自生している水草を入れる時は~
田んぼや川・池などから採取した水草は農薬や雑菌、他の生物の卵が付着している可能性がありますので、一度水洗いをした後、水を張ったバケツなどの別の容器に1週間ほど浸けてから本水槽へ移してください。

今回紹介したもの以外にも、たくさんの種類があります。

初心者向けの水草の育成になれてきたら、他の種類の水草の育成に挑戦してみると良いでしょう。

 - メダカ