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水槽用外部フィルターはこれがオススメ!各フィルターの仕組みと選び方

      2015/11/17

「水槽に外部フィルターを使用したいがよくわからない」

今回の記事では、そんな方に向けて外部フィルターというものを「初心者でもできる比較のポイント」の話を軸にしながら、紹介していこうと思います。

外部フィルターの魅力

水槽外に濾過槽があり、スッキリとしレイアウトもやりやすい。

そんな魅力が外部フィルターにはあると思います。

多くの方が「かっこいいから」という理由で外部式を使用したいと思ったのではないでしょうか?

その反面、その構造から、「上部フィルターや外掛けフィルター」に比べて扱いが難しそうだと思うこともあるのではないかと思います。

それは確かに一理あるのですが、外部式も「理解して」使用すれば、そう難易度の高いものではありませんので安心してください。

4つの比較ポイント

それでは、ここからその外部フィルター選択する時の「比較ポイント」のお話を始めます。

①オプションパーツの豊富さ

外部フィルターの特徴で、給水や排水部等のオプシションパーツの多さがあります。

デザイン性に優れたものから、「水流を強くするものや弱くするもの」等様々です。

この「オプシションの量」は他のタイプのフィルターとくらべてたら圧倒的に多いのではないでしょうか。

これは「使用後の拡張性の知識」にもつながりますので「販売時のセット」で使用しようと考えている人も一度気にしてみてください。

外部フィルターとはパーツを変えることで、いろいろなシチュエーションに対応できるものなのです。

規格さえ合えば、社外品も使用できます。

☆「外部フィルターで選びたいポイントその1」
どのくらいの数のオプションパーツに対応しているかを確認しよう。

②入手のしやすさ

外部フイルターに限った話ではないですが、様々なメーカーから製品は発売されています。

そのなかで「入手のしやすさ」を重視することは大きなポイントです。

「入手がしやすい」ということは「交換部品」なども含みますので、長く使うことを考えるととても大切なのです。

☆「外部フィルターで選びたいポイントその2」
交換部品を含めて購入がしやすい製品かどうかを考えよう。

③耐久性

商品を買う前に、いろいろなレビューを見て決める方もいると思います。

その際に気にして欲しいポイントに「耐久性」があります。

フィルターは基本的に24時間稼働し長い期間使用するものです。

だからこそ「耐久性」とういうものはとても重視したいのです。

☆「外部フィルターで選びたいポイントその3」
レビューを見るときは耐久性に優れているかどうかも気にしてみよう。

作動音

外部フィルターは静かだと言われるのは確かに本当です。

しかし製品により、作動音はいろいろとありますので、気になる方も多いでしょう。

一つ注意したいのが、製品だけでなく俗に「エア噛み」などとよばれている「状態」により音が一時的に大きいということもあることです。

そういった部分にも気をつけながらレビュー等は読んでいきましょう。

☆「外部フィルターで選びたいポイントその4」
作動音の話は「正しい動作状態の話か」ということに注意しよう。

外部フィルター製品紹介

外部式にはいろいろなサイズがありますが、ここでは「60センチ水槽」ほどのサイズの水量で使用されることの多い製品を、二つ紹介します。

まずはあまり深く考えず、上記の「ポイント」を気にしながらこの二つの製品の話を見てみてください。

そうすることで、あなたに適したフィルター探しの参考になるかもしれません。

※以下の解説は特定の製品を推奨するものではなく、選ぶ上での「一例」の紹介です。

【エーハイム社「2213」】

(画像:2213

一番の特徴といえるのは「発売されてからとても長いロングセラー製品」だということかもしれません。

その発売当時から愛用され、今でも人気のある商品です。

シンプルな構造で使用もしやすく、ろ過材をいれる「緑色のバケツ部分」を照らせば簡単に、中の状態が覗けるのも嬉しいポイントです。

本体だけでなく「ダブルタップ」という部品を含むセットが販売されています。

このダブルタップを使用することで、「難しい」と感じられる事の多い外部式のメンテナンスが非常に楽になります。

【テトラ社「VX-75」】

(画像:VX-75

テトラ社のバリューエックスパワーフィルターの中の一つです。

比較的新しい製品ですが、安定性などの評判も良いです。

本体に「流量を調整」する機能が付いているのも大きな特徴です。

本体内部が3つのコンテナにわけられており、それぞれにろ材をいれて重ねて使用します。

排水口と給水口が並んで本体上部についており、メンテナンスの際は簡単に取り外すことができます。

このように発売されている製品には「特徴」があります。

購入前にオプションを含めたその特徴をよく調べてみるのも良いと思います。

初めての外部式フィルター

初めて外部式を選ぶときはとても悩むかもしれません。

それはいろいろな製品にそれぞれ「良い点」があるからだとも言えます。

確かに製品ごとの評判や実績は存在しますが、人の好みは様々です。

まずは「自分が気になった」製品のことを調べてみて、それから他社と比較してみると良いかもしれません。

それを調べていくことで、「外部式フィルター」というものをよく知れるかもしれません。

わからないことが多ければ専門店等に足を伸ばし、実際に使用されているものを見せてもらうのもよいでしょう。

どんな製品でもまず大切なのは「構造をよく知ること」。それは上手に使用する「第一歩」かもしれません。

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