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エアーポンプを静かに使うコツとオススメのエアーポンプ水心

   

熱帯魚を飼育していると気になるエアーポンプの音。

結構大きな音で、一度耳につくとなかなか離れないものです。

今回はそんなエアーポンプの中でも静かだと評判の製品と、それをさらに静かに利用する静音化のコツについてお話します。

◆水作株式会社 水心

水作株式会社というアクアリウム用品の会社があります。

(画像:水作株式会社の水作エイトコアM

ロングセラーの投げ込み式ろ過器水作エイトや、コリドラスなどを飼育している時に底砂掃除道具として活躍するプロホースなどが有名な会社です。

他にも、ベタの飼育や小型水槽の掃除、色々な場面でのエサやりに役立つ大きめのスポイト、クリーナースポイトなどもこの会社の製品です。

この水作株式会社より発売しているエアーポンプが水心シリーズなのです。

(画像:小さくて利用のしやすいSSPP-7S

小さなSSPP-7Sや、本体にエアー流量の調整機能がついているSSPP-3Sなどラインナップも多く、水槽に合わせて選択できます。

このシリーズは耐久性も高く、愛用者も多いです。

そして何よりこの水心が愛されているのは、静音性が高いからなのです。

◆吊るすことでさらに静かに

 

もちろん心以外にも静かで良いエアーポンプはたくさんあります。

そんな中でも古くから存在するもので、流量もあり価格も手頃、そんな部分もこの水心というエアーポンプの利用者が多い理由かもしれません。

 

静かで評判のこの水心も、決して無音というわけではありません。

多少は音が出ますので人によっては気になってしまうでしょう。

魚を飼育する以上ある程度の音は仕方ないのですが、できるだけ小さくしたいものです。

ですが、小さくても電源を利用する機械なので熱を持ちますから何かで覆うなどは危険です。

それでは水心を安全な方法で更に静かに利用するコツをお話しましょう。

①共鳴をなくす

振動する機械であるエアーポンプは、周囲にあるものと共鳴する場合があります。

本体が触れているものに振動が伝わり音を増幅させるわけです。

そういう場合は、水心の下にゴム板などをひいて振動を吸収させましょう。

②吊るす

これはかなり効果的です。

吊るした箇所で①の共鳴を起こす場合もありますが、置いている時に比べ静かになることが多いです。

S字フックなどを利用している場合は、ぶら下げている場所とフックの間にスポンジを挟むなどして共鳴を起こしにくくしてもよいでしょう。
このような方法で水心はさらに静かになります。

他のエアーポンプでも使える方法ですので、音が気になる方は一度試してみてください。

◆水心の使い方いろいろ

最初にお話したとおり、水心にはSSPP-3Sなどの流量を調整する機能のあるものが存在します。

これらを使用すると、シチュエーションに合わせた調整ができるのでとても便利です。

SSPP-7Sなどの調整機能がないものは一方コックという部品を合わせれば、水槽内に出されるエアー量をかえることができます。

(画像:一方コック

また分岐というものを利用し、一台のエアーポンプで複数の場所へと空気を送ることも可能です。

(画像:水心と2分岐のエアレーションセット

いろいろとアレンジして魚にとっても飼育者にとってもより良い環境を作っていきましょう。

エアーストーンによる酸素供給や、スポンジフィルターや投げ込み式ろ過器などのエアーリフト式のフィルターを使用するためと、何かと利用の幅の多いエアーポンプ。

身近で稼働させるものだからこそ、その静かさにもこだわりたいものです。

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