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アクアリウムの雑誌を読もう!アクアライフの紹介と楽しみ方

      2016/01/15

アクアリウムの雑誌、アクアライフ。

古くから発売されている、熱帯魚飼育者の情報源です。

毎月連載されている楽しい企画などもあり、初心者さんが読んでもおもしろい雑誌。

今回はそんな私も大好きなアクアライフを紹介します。

◆アクアライフの楽しみ

 

(画像:アクアライフ

それではまず、アクアライフの雑誌ならではの楽しみを幾つか紹介していきます。

①特集

毎月掲載される特集です。

カラー写真や解説、ページ数も多く読み応えのある内容です。

初心者さんに向けた内容も多く、ハウトゥー本として役立つものもあります。

ただ単純に特集について書いてあるだけでなく、専門店や愛好家の方の水槽紹介、飼育例などもありとても参考になります。

この記事の後半で、そんなアクアライフの魅力的な特集をいくつか紹介しようと思いますのでぜひ読んでみてください。

②連載

アクアライフにはいくつも連載があります。

その幅もとても広く、アクアリウムが好きな方ならばどれかが毎月の楽しみの一つになると思います。

私が毎月楽しみにしているのは、ルー大柴さんのリバーとトゥギャザー。

日本の川へ、ルー大柴さんが採集にいくというコーナーです。

水中に生息する色々な生き物を覗ける面白いコーナーですよ。

ルー大柴さんと川へ採集に行ってみたい!読んでいるとそんな気がしてくると思います。

③現地や海外の写真

アクアライフでは、国内だけでなく海外の状況も掲載されています。

アマゾン奥地に暮らす熱帯魚の写真、採集記や海外のアクアリウムショップやマニアの自宅…

普段見られないものがいろいろ見られるのはとてもワクワクするものです。

水槽内に現地の生息風景を再現したい…そんな時の参考にも大きく役立ちます。

④後から読む資料として

アクアライフの中には初心者さんが難しく感じたりするものや、興味の対象ではない記事もいくつかあると思います。

アクアライフにかぎらず専門誌というものは、そういう情報の宝庫でもあるのです。

ある日気になる魚ができて、手元にあるバックナンバーを開くことは少なくありません。

今は読まなくとも、後々読みなおす。

そんなことが何度もあると、すぐ手に届く本棚に並べておきたくなってしまいますね。

◆バックナンバー特集紹介

それでいくつかバックナンバーを紹介したいと思います。

小型魚に大型魚、水草、レイアウト…いろいろな特集が毎月組まれています。

そんな中なら自分の欲しい号を集めていくのも面白いかもしれませんね。

①2015年10月号 水と緑の絶景

(画像:アクアライフ2015.11

この号の特集は水草レイアウトの作り方特集です。

水草の植え方などがとてもわかりやすく写真入りで紹介されていますので、初心者の方がレイアウトを作っていく時にも大きく役立つ一冊だと思います。

流木や石の配置のコツなども掲載されています。

②2015年6月号 みどりとアピスト


アピストグラマの特集です。

アピストグラマのいろいろな種類が大きめの写真で紹介され、図鑑としても役立ちそうな内容です。

魚と水草を楽しむ為の水槽作りを見ていく本としても持っておきたい号です。

③2014年1月号 アマゾンときれいな魚とレイアウト


多くのアクアリストがこのタイトルには惹かれてしまうのではないでしょうか。

アマゾン川の実際の写真と合わせて紹介されている水槽達…とても見応えのある一冊です。

南米原産の水草カタログも嬉しいです。

④1995年11月号 Cichlids From African Rivers


かなり前のアクアライフです。

タイトルどおり、アフリカの河川産のシクリッドの特集です。

最近ではあまりスポットの当たらないグループですが、とても美しい種類が多く、見ているだけで惚れ惚れします。

自分の知らないジャンルの魚を見る。

これも一つのアクアリストとしての楽しみ方の一つかもしれませんね。

◆私とアクアライフ

アクアリウム雑誌

(画像:眺めているだけで楽しいアクアリウム書籍)

私がアクアライフに出会ったのは小学生の時でした。

子どものお小遣いでは毎月は買えなかったアクアライフ。

一冊がボロボロになるまで読んでいた記憶があります。

アクアライフにかぎらず、図鑑や雑誌というものは当時の私にもとても貴重な情報源であり、夢を見れる場所でもありました。

アクアライフ、楽しい熱帯魚、フィッシュマガジン…

おとなになったらこの雑誌たちを全て毎号読みたい!マニアの水槽紹介にいつか自分も…

そう思っていたアクアリストは多いと思います。

雑誌の中には自分では飼育できない、あこがれの魚達が泳ぎ、育成難易度が高いと言われる水草が揺れる、それに高くて買えなかった機材…

古いアクアライフは当時を懐かしむだけでなく、アクアリウムを振り返る資料としても役立ちます。

当時のレイアウトスタイルなんかは、いまでは逆に新鮮に見えたりしてとても参考になるものだったりします。

こうしてみると新しい情報ばかりが全てではないというのがよくわかります。

もしかすると雑誌とは、発売する度にページが増え続ける、分厚い一冊の本なのかもしれませんね。

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