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初心者が覚えたい外部フィルターの掃除を楽にする3つのポイント

   

初めて使う外部フィルター。

フィルター内部の様子がわかりにくいので掃除をするまでの期間、頻度がわかりにくい…

掃除が難しそう…

今回はそんな初心者さんに向けて外部フィルターの掃除を楽にする3つのポイントをお話します。

◆フィルターの掃除の基本

水槽で使用するフィルターの掃除のペースは、使用環境によって大きく異なります。

飼育魚、水量、ろ材…などなどその要因は様々で基準を出すのが非常に難しいのです。

(画像:メーカーのサイトも参考にしたい)

また外部フィルターの掃除は、ろ過材の入っているボックスをあけて行うため、初心者のかたには少し難しく感じるかもしれません。

今回のお話は、どうやって掃除を行うか…という話ではなく、どうしたら掃除をスムーズに行えるようになるかという風に視点を変えた解説です。

そのようなことをいくつか知っておくことで、状況の異なるそれぞれの水槽環境にあわせたメンテナンスへとつなげていくのです。

◆ホースを長めにしておこう

外部フィルターは基本的にホースで水槽とフィルターを繋ぎます。

このホースを少し長めにしておくのです。

(画像:ホースを買うときはサイズが合うか確かめよう)

何故かと言うと、掃除の時にこのホースが短すぎると、作業がとてもやりづらくなるからです。

わかりやすく言うならば、掃除を想定したゆとりを、ホースにもたせておくということです。

一度セットすると中々交換できるものではないので、外部フィルターを取り付ける前にいろいろとシュミレーションをして長さを決めましょう。

◆取り付けた期間を覚えておこう

外部フィルターを取り付けた日はちゃんとメモして覚えておくようにしましょう。

取り付けから3ヶ月、6ヶ月…

掃除をするタイミングは人それぞれなのですが、それでも情報を集める時の基準としては大きく役に立つのです。

掃除するまでの使用期間が飼育魚や環境に大きく左右されるからこそ、使い始めた日を覚えておくのです。

◆ろ過材の情報を手元に残しておこう

外部式フィルターで使用するろ材の種類は様々です。

そのろ材の情報をしっかりと手元に残すようにしてください。

ろ材によっては効果を発揮する使用期限が決まっていたり、耐久性というものがあるのです。

ろ材には使用期限を過ぎてしまうと水槽へ悪影響を出すものや、耐久性の限界を越えると崩れてしまうものがあります。

これは中身が見えにくい外部フィルターだからこそしっかりと覚えておきたいものです。

◆補足 ストレーナースポンジを使ってみよう

ストレーナースポンジという製品があります。

フィルターの吸水口にとりつけるスポンジで、外部フィルター用も存在しています。

これを取り付けると、全てではありませんがこのストレーナースポンジで目に見えるゴミが止まります。

(画像:エーハイムのスポンジプレフィルター

これを適度に掃除することで、外部フィルターの内部へのゴミの溜まりを減らしていくのです。

ストレーナースポンジを外すときは、スポンジ内の汚れが水槽内に舞わないように気をつけてください。

水槽外に取り出したら、水でもみ洗いしてみましょう。

そうすると、水槽によっては驚くほどの汚れが出てくると思います。

こうすることで、水槽内の汚れというものを目にすることができるのです。

その経験はすぐには活かせなくとも、後々フィルターというものを考える時の大きな参考になります。

もちろん、水槽内の汚れは目に見えるものだけではありません。

そして目に見える汚れが全て悪いものだとも言えません。

その難しい感覚を知っていくために、まずはストレーナースポンジに溜まる汚れを見てみるのもよいかもしれません。

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