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どこで買えばいいの?ミナミヌマエビの色々な入手方法とその注意点

   

人気の小型エビ、ミナミヌマエビ。

そんな彼らをどこで購入、入手をしたら良いのでしょうか?

今回はそんなお話を、実店舗、通販、採集とわけ、それぞれの注意点についてお話します。

◆実店舗でも購入する

ミナミヌマエビを取り扱っているお店はいくつかあります。

熱帯魚ショップ、メダカ専門店、ホームセンターのアクアリウムコーナー等。

売っていればその場で、目で見て購入することが出来るのです。

水槽の状態も見やすく、健康なミナミヌマエビを探せるのも良いポイントでしょう。

ここで注意したいのは、違うエビをミナミヌマエビとおなじ感覚で購入してしまわないことです。

アクアリウムショップにはいろいろなエビがいる時があるのです。

その中には、ミナミヌマエビと同じ飼育法で飼えるエビもいます。

しかしそうでないエビもいるのです。

スジエビというえびは、魚を食べてしまう危険があったりもします。

それぞれのエビの特徴を、ミナミヌマエビと同じだと思わないようにしましょう。

◆通販で購入する

インターネットを通してミナミヌマエビを購入することができます。

(画像:通販は雌雄、サイズ、数などをちゃんと確認しよう)

ここで大切なのは受け取りです。

生体の入った荷物は、必ず着時間に受け取れるようにしなければならないのです。

受け取りが伸びれば伸びるほど、ミナミヌマエビの調子は落ちていってしまうのです。

そしてもう一つ、受け取ったら放置せず、すぐに水合わせなどの作業ができるような準備もしておきましょう。

見て購入するわけではないネットショッピング。

販売側には確実な出荷や梱包などの義務がありますが、購入する側にもちゃんと受け取るという義務があるのです。

中身は生き物なので、受け取れなかったからまた後で…だけでは済まない事態になってしまうことがあるという事を覚えておきましょう。

◆採集

ミナミヌマエビ、ミナミヌマエビの近縁種は日本にも生息していますし、それを採集して飼育している人もいると思います。

しかしこの方法、いろいろと注意しなければならないことがあるのです。

①怪我や事故に気をつけましょう

水のある場所は思わぬ危険が潜んでいます。

水底にあるもので怪我をしたり、泥に足をとられて転んだり…

毎年起きる、水の事故は浅く流れも緩やかなところでも起きているということを念頭に置いてください。

②採集禁止の場所ではやらない

私有地、生物の保護地域など採集を禁じている場所はいくらでもあります。

当然ながらこのような場所ではミナミヌマエビを捕まえてはいけません。

事前に大丈夫な場所なのかを確認しましょう。

③採集地を明かさない

SNSやブログなど、誰でも見れるところでミナミヌマエビを捕まえた場所を公開してはいけません。

そうするとすぐに荒らされてしまう危険があるのです。

植物は採集のじゃまになるという理由で抜かれ、ゴミは散らかしっぱなし…そんな事態になることも珍しくありません。

ミナミヌマエビに限らず、生き物の生息地を容易に言わないようにしてください。

またその逆で、ネット上で生き物の採集場所を尋ねることもマナー違反だとされています。

④輸送方法にきをつけよう

(画像:電池などでも使用できるエアーポンプ

酸欠や高温に弱いミナミヌマエビは輸送中に死んでしまうことも珍しくありません。

長距離の移動の時はできるだけ安全に運べる方法を考えたいものです。

⑤捕まえた生体は責任をもって

捕まえたミナミヌマエビをちゃんと飼育し、逃がさないようにしてください。

後々違う場所に逃がすことなどは絶対にしてはいけないのです。

ある程度の期間飼育した個体を、元いた場所へ戻すというのも、実はあまり良くありません。

捕まえるのが楽しいからといって飼育できない数を持ち帰らないようにしましょう。

◆ミナミヌマエビのブーム

飼いやすく、繁殖もしやすく、小さくて温和な品種であれば魚とも混泳が可能。

それだけでなく、とても魅力的な行動を見せてくれる生き物、ミナミヌマエビ。

そんな彼らは愛されて、いまやちょっとしたブームとも言える状態になっています。

そんな状況だからこそ、自分の飼育法を見つけより深い楽しみへと発展させたいものです。

どのようにミナミヌマエビを入手するか、それはそのはじまりだとも言えるのです。

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