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配置換えにフィルターの故障…予備があると役立つアクアリウム用品

   

熱帯魚飼育は水槽とろ過器だけじゃない…

ヒーターにエサにカルキ抜きなどの水質調整剤…

いろいろな用品がアクアリウムには必要です。

今回はそんなアクアリウム用品で、予備を用意しておきたいアイテムを紹介していきます。

ちょっとした配置換えから掃除、ろ過器の故障時…色々な時に使う予備達。

このお話を参考にしながら自分の飼育に何かあった時の保険を探してみてください。

◆初心者こそ予備を持つという考え方

アクアリウムをやっていると消耗品などは少しづつ消費していくことが多いので意外と見落としてしまい、必要な物が必要な時に手元になかったりすることがあります。

そんな用品は少し前もって予備を購入しておく。

こうするだけでトラブルを回避することができるのです。

◆予備を用意したい製品色々

それではここから予備を用意しておきたい製品をいろいろと紹介します。

①消耗の早いろ材

(画像:ろ過マット

ゴミを受け止めるウールマットなどは他のろ材に比べて消耗のペースが早いです。

またウールマットは掃除にも使用できるため、余分があると何かと便利です。

パイプやろ過器のプラスチック部分の表面の苔や汚れを落とすのにとても使いやすいのです。

安売りや通販のついでなどにある程度まとめ買いしておいても良いかもしれません。

②タオル

水換えに慣れてきた頃、ぼーっとしていてホースをバケツの外側に取り付けてしまった…

人にもよりますが、意外とよくある失敗です。

水槽の水換えで掃除しながら排水するための道具であるプロホースなどは、作業しやすいようにバケツ側にホースを固定する為のクリップがついています。

これを逆にしてしまうと…当然ながら床はベタベタになってしまうのです。

こんな時などの水をこぼしてしまうトラブルはある意味つきもの…そんな時水を吸わせる為の緊急用タオルが身近にあると嬉しいものです。

そういう失敗はしないほうが良いのですが、万が一のために予備のタオルを…そんな教訓をもっているアクアリストは意外と多いはずです。

③エアーチューブ

(画像:エアチューブ

エアーポンプに使用するエアーチューブ。

なかなか長い間使えるものなのですが、これの予備は意外と役に立つのです。

何かの時にエアーポンプの位置を変えたい時…エアーチューブの長さが変えれずに延期…

そんな場面は長くやっていると出てくる事も多いのです。

最初からチューブを少し長めにしてゆとりをもたせておくというのも、ある意味予備かもしれませんね。

④予備の水作エイト

※この項目はわかりやすくするために水作エイトを例としていますが他の簡易的なフィルターでも代用できます。

(画像:水作エイト

フィルターの故障。

そうそうあるものではないですが、突然におきてしまうことももちろんあります。

そんな時に水作エイトがあるととても便利なのです。

水が止まった水槽は一気に水質が悪くなることがあります。

水槽でメインで使用しているろ過器と同じものでなくとも、水作エイトのような簡易的なもので水を動かすだけでも水質のもちはぜんぜん違うのです。

新しいろ過器を急いで購入することは当然ですが、その間の維持にすぐに使えるものと考えましょう。

エアーポンプにエアーホースで接続すれば良いので、初心者の方でも扱いが簡単というのも焦りやすいトラブル時には嬉しいポイントです。

保管しておくときも、そう大きくないので場所も取りません。

この水作エイト、ただそのまま使用するだけでなく、状況に合わせることでより良い効果を期待できる場合もあります。

そんな例を一つ紹介します。

上部式フィルターの中にセラミック製のリングろ材をいれていて使用

掃除の時にポンプを水没させてしまって故障

ろ過器が止まってしまうと中のバクテリア(糞などから発生する有害なものを分解してくれるバクテリア)は生存しにくくなる。

そんな時、中のリングろ材を取り出し、水作エイトのろ材を取り出し中にリングろ材を詰めて使用してバクテリアを維持しつつ水を動かす

もちろん上部式ろ過器ほどのろ材は水作エイトの中には入りませんので、残りのろ材は水槽の水と共にバケツなどにいれエアーレーションをかけるなどで維持をしたりします。

ろ過環境はデリケートなものですから必ずこの方法で良いとは限りませんが、ある程度の維持はできる可能性が高いです。

また予備のろ過器は病気の魚を出した時の隔離水槽などでも活躍しますから、もっていて損はありません。

◆予備の用品

予備は必ず無くとも良い、それは一理あります。

その都度、新しいものを購入していったほうが最新のものが買える。

そういう利点もあるからです。

しかしいざというときに役立つ予備…

そんな時は自分の水槽で使用していない安価な製品に目を向けてみると良いかも知れません。

非常用にはちょうどよい、そんなアイテムは意外とたくさんあるものです。

◆補足 予備を買う時期を考えたいもの

エサ、カルキ抜きなどの水質調整剤。

これは基本的に必要なものです。

このようなものはある程度残りがある時に新しい予備を購入します。

無くなってから買いに行こうとしても、品切れだったりしててにはいらないこともあるからです。

しかし早く購入し過ぎるのも、エサなどは鮮度が落ちてしまうのでよくありません。

普段からどのくらい消費するのかを意識しておき、あと何回分かのゆとりをもって購入すると良いでしょう。

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