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ボトルアクアリウムの作り方・その2◆土台作り前編ソイル~注水まで

   

ボトルアクアリウムの作り方その2、今回は土台作りをしていきます。

▼第一回はコチラ
ボトルアクアリウムの作り方・その1◆チャームでお買い物&開封編

そう大げさなものではありませんが、作業手順を順に撮影していきましたのでどうぞ参考にしてください。

◆カスタムソイルレビュー

まずは今回使用したソイルの使用感です。

▼今回購入したソイルはコチラ▼

(画像:カスタムソイル1kg

粒は固め、色は黒に近い濃い目の焦げ茶でしょうか。

ボトルに注ぐ時のすべりもよく袋の中で型崩れしているものも殆どないため使いやすいという印象です。

水を注いだ時も濁りもなく、浮遊物もほぼありませんでした。

◆作業開始

①ボトルの向きを決めます

>>今回使用しているボトルはコチラ!

ボトルアクアリウムうっすらと継ぎ目のような線が一本縦に入っているので、それを手前にこないように置いてみました。

実際水を入れるとあまり目立たないので、センターにさえもってこなければ気にしなくても良いかもしれません。

②ソイルを入れます

ボトルアクアリウム作り方カスタムソイルを入れます。

この後流木などを配置するためやや薄めに敷いておきます。

③流木の配置、ソイルの追加

ボトルアクアリウム作り方狭い容器内で流木を埋めようとするとソイルの粒が潰れてしまうため、先程浅めに敷いたソイルの上に静かに流木を設置してから、再度ソイルを追加しています。

流木の後ろ側に少しソイルを多めに盛りたかったので漏斗を使用しています。

無ければ紙を丸くしたもので代用できると思います。

私が購入したのはカスタムソイルの1kgいりですが、この大きさのボトル(2300ml)なら充分足りました。

高さのない底面積の広めのタイプですので今回のソイルの消費量は比較的多いのではないかと思います。

半分とはいかないまでも、ある程度は残りましたので、その分を使えばもうひとまわり小さいボトルアクアリウムくらいなら作れそうですね。

ボトルアクアリウム作り方前回のお話で流木をつけておいた水はうっすら色がついていました。

私は色のついた水が嫌いではないのでこのまま使いますが、気になる方はもう少し長く浸け置きしておくと良いかもしれません。

カスタムソイルの説明にも流木の色に対する吸着効果があるとありますので、今後様子見です。

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④流木追加?

ボトルアクアリウム作り方試しに家に余っていたとても小さい五センチほどの流木も置いてみました。

これは後々の変更なども考え軽く置いてあるだけです。

⑤霧吹き

ボトルアクアリウム作り方水を注ぐ時にソイルが乾いているとやりにくいのでしっかりと湿らせます。

壁面にも細かなソイルの粉が付いているのでついでに流しておきます。

⑥水を入れます

ボトルアクアリウム作り方今回は既に稼働している水槽からもらい水をしています。

もらい水ができない場合はカルキ抜きなどを使用した水をいれると良いでしょう。

ソイルがまわないように静かに水を入れていきます。

私は写真のようにエアーチューブを利用して注いでいます。

極力ソイルを動かさないようにと、流木の上にエアーチューブからの排水がいくように気を使っていましたが、特に濁りもなく浮遊物も出ませんでした。

ソイルの性質が良いのかもしれません。

ボトルアクアリウム作り方水がしっかり入るとこんなかんじです。

しっかり水没した流木はいつ見ても美しいですね。

はじめての通販で購入した流木。

このボトルのレイアウトの主役にしようと思います。

あまり複雑にすると手入れがややこしくなりますからこのようなシンプルな形状で見栄えしてくれるものはありがたいですね。

木肌がよく見えるように配置しています。

流木は天然素材ですから同じものは当然ながらありませんので、すぐに使うものではなくても気に入った形のものを見かけた場合は抑えておくのが良いと思います。

脱線しましたが、この写真は上から軽く水槽照明を当てているだけの画像ですので、容器の透明度の参考にはなると思います。

さすがに上質なガラス水槽ほどではありませんが観賞する為のものとしては中々良いのではないでしょうか。

丸型特有の湾曲も、太さのあるボトルなのでそこまできつくないかんじです。

ボトルに対しての身体の大きくなってしまうベタなどでは、少々その姿がゆがんでしまうこともあるとは思いますが、アカヒレやミナミヌマエビなどの小型の生体であれば結構しっかりと観察できるかもしれません。

ボトル自体の重量はプラスチック製ですからそこまでないので、水の重さだけを気にすれば良いという感じですね。

それではこの土台作り編、次回は水草の試し植えをする後編へと続きます。
>>ボトルアクアリウムを作ろう:その3◆土台作り後編へと進む

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