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ボトルアクアリウムの作り方・その3◆土台作り後編水草試し植え!

      2016/11/08

このお話はボトルアクアリウムを実際に作っていく様子をまとめたものの第三回です。
>>第一回はコチラ
>>第二回はコチラ

今回は前回の土台作りの後編になります。

それでは早速続きを御覧ください。

◆土台作り後編

⑦水草の試し植え

初めて使うソイルですし、今は他にボトルアクアリウムを維持していないので水草がちゃんと育つ環境を用意出来ているか不安があります。


別水槽のトリミングで余った水草をまずはテストとして植えてみることにしました。

ボトルアクアリウム作り方画像のような長いピンセットで作業をしています。

(画像:安価で使いやすいアクアフィオーレピンセット

一応開口部が大きいので手は入りますが細かな植栽は素手では難しいかもしれません。

ロタラ・ナンセアンロタラ・ナンセアンです。

ボトルアクアリウム水草水草が育つ環境をちゃんと用意できているのかを確認したいのでほんの少しです。

この水草調子が良いとよく伸びますのでしょっちゅうトリミングするはめになりますが、この環境ではどうでしょうか。

ボトルアクアリウム水草手前の水草もトリミングであまっていたエキノドルス・テネルスです。

どちらも入手しやすく、そう価格も高くない水草ですので興味のある方はぜひ育ててみてください。

水槽内でも使いやすい美しい水草だと思います。

ナンセアンはあるていど伸びても下のほうの葉が落ちにくく、有茎草としては割りと素直な伸び方をする印象があります。

テネルスも他にはなかなか無い高さの草ですから重宝すると思います。

ボトル自体はこの状態で、保温も兼ねて熱帯魚水槽の上に置いておきます。

私の部屋は日光があまり入りませんので、暫くの間明かりは水槽の照明を少し借りて使用するつもりです。

◆少し後に微調整

時間をあけて気になる流木の角度を微調整。

途中でもお話したとおりソイルの粒が潰れてしまわないようにそっと行います。

派手に動かすと、盛ったソイルも動きますし、再度流木を埋めようとすると最初の方からやり直しになることもあるので注意して動かします。

合わせて水草も少しずらしています。

成長をちゃんとするか見たいので、水草が根付くことを考えると今後はあんまり触りたくないですから調整するなら今のうちというかんじですね。

それぞれを少し動かしただけですから見た目は正直あまりかわっておりません。

現在ボトルを上においてある熱帯魚水槽の水温は26℃、室温は20℃。

ボトルの水温は23℃でした。

翌日もボトル内は23℃でしたので余程部屋が寒くならないかぎりはこのくらいで安定してくれるのだと思います。

◆まとめ

このボトルの土台作りの作業はここで終わりです。

様子を見たいのでこのまましばらくは放置しておこうと思います。

必要に応じて水換えをしていくかんじでしょうか。

私的な考えなのですが、このような小さな飼育容器にいろいろ詰め込んだ場合はある程度の期間の維持を、生き物をいれない状態でしたいものです。

水作りというより、この環境を自分がうまく扱えるかというのを見ていきたいという感じですね。

なので生体や水草の追加は少し先になってしまうと思いますが、また何か変化ありましたらこちらで紹介させていただきたいと思います。

本日もお付き合いありがとうございました。

▼更新しました!
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◆おまけ 巻きたて水草

今回のボトルのために注文した商品が到着した日。

その日にはボトルをつくるわけではなかったのでとりあえず別の水槽に入れておいた巻きたてオーストラリアンノチドメの話です。

こちらの巻きたてシリーズはチャームさん独特の商品ですね。

(画像:巻きたてオーストラリアンノチドメ

私が購入したのはオーストラリアンノチドメ(オークロ、オーストラリアン・ヒドロコティレとも言います)がタイルに巻かれた商品です。

巻きたてというだけあって、新しい葉はまだ展開されておりません。(育成済みの商品もあります)

このオーストラリアンノチドメの場合はテグスで葉、茎、根がタイルに固定されていますね。

ここの節々から新芽を出してそだっていくかんじなのでしょう。

>>商品の購入時の詳しい画像は一回目の記事をどうぞ

ボトルも様子見でしばらくそのままですし、せっかくなのでこちらはボトルとは別の場所で成長具合をじっくり楽しもうと思います。

特にオークロは二酸化炭素があるほうがうまく育つ感じがあるので、ボトルへの投入は様子を見ながらになりますし。

このような状態のオーストラリアンノチドメを育てるの初めてですから、普通に育てるのとは違ったの一面を見れるかもしれませんね。

私そこまで水草に詳しくはないのですが、育成環境の条件の違いで葉の大きさや成長具合が変化していくのを見るのはとてもおもしろいものですね。

またうまくいけばそれもこちらで紹介させていただこうと思います。

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