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初心者でもちゃんと考えたい!オススメ水槽に学ぶ選び方のポイント!

      2015/12/06

たくさんの方が初めてのアクアリウムの水槽で悩んでいると思います。

いまでは本当に色々な形の水槽が発売されていますので混乱するのも仕方ないと思います。

「でも言われるままに購入するのは嫌、ちゃんと選んで購入したい!」

今回はそんな初心者さんにオススメの水槽を例に、水槽の特徴を細かに解説します。

どのようなポイントに目を向けて水槽を選ぶか…

今回はそんな考え方の参考の一つとして御覧ください。

◆コトブキ kotobuki ダックス C-45

(画像:ダックスC-45

横長の小型水槽、コトブキのダックスシリーズの一つです。

奥行きも高さもない横長の水槽。

この水槽ならスペースの無い場所でも流れを感じさせるレイアウトも可能です。

幅45センチ、奥行き19センチ、高さ21センチ。

この大きさをダンボールか何かでも良いので軽く作ってみてください。

深さのない水槽は、水草の植栽やメンテナンスがやりやすいというのがわかると思います。

水深がないぶん水底まで光が届きやすいので、水草の育成もしやすい環境です。

逆に強めのライトを長く点灯し過ぎると、コケを生やしてしまう原因にもなりますので注意したいところです。

この水槽は水深を嫌うベタのような魚にも最適ですね。

水量がそこまで無いのでそんなに数は飼育できませんが、雰囲気のあるレイアウトを作り観賞するにはちょうどよいさいずかもしれません。

弱点としては高さのある水草が使用できないことでしょうか。

コトブキ社の製品らしく、しっかりとした作りで強度もばっちりです。

◆テトラ グラスアクアリウムGA-60T

(画像:グラスアクアリウムGA-60T

オールガラスの60センチ水槽です、幅は60センチ、奥行きは30センチと通常の60センチ規格水槽とよばれるものと同じですが、この水槽は高さが40センチあるのです。

通常に60センチ規格水槽とよばれるものは高さ36センチ。

このテトラのグラスアクアリウムGA-60Tはそれよりも4センチ高いのです。

わずかな差のように思えますが、この差がとても視覚的には大きいのです。

水槽が4センチ高いだけで随分とゆとりのある空間を演出してくれます。

幅は60センチなので、ほとんどの60センチ水槽用のライトがそのまま使えますので、これはとてもありがたい特殊仕様なのではないでしょうか。

テトラ社はこの水槽以外にもフィルターやライトなども人気が高く、お買い得なセット販売などもしています。

もちろんこのグラスアクアリウムGA-60Tとフィルター、ライトのセットもいろいろなお店で扱われていますので、初めての購入には悩みが少なく良いかもしれません。

余談ですが、ガラス蓋は60センチ水槽用の中でもいろいろとサイズが有り、このようなオールガラスタイプには後述する枠あり水槽用の蓋が利用できなかったりするので注意してください。
※その逆もあります。いざというときの購入のため、自分の水槽の名前を覚えておくと安心です。

◆人気の30キューブ

30キューブ水槽、最近はこの規格がとても人気があります。

この水槽につきましては過去の記事で特集していますのでぜひご覧ください。

▼30キューブ水槽について詳しく知ろう!
>>実は水量多め?30cmキューブ水槽、使用のポイントや注意点など

◆枠あり水槽の魅力

(画像:枠あり水槽

次に紹介するのは、この商品!というわけではありません。

前に2つ紹介した枠なしのオールガラス水槽ではなく、枠のついた水槽のことです。

スタイリッシュな見た目が人気で、最近はオールガラス水槽が人気が高いですがこの枠あり水槽というのもとても良いものです。

まずは丈夫なこと。

オールガラスが弱いというわけではありませんが、やはり枠の入っているぶんの強度があります。

次に揺れにより水がこぼれにくいこと。

枠あり水槽には上部式フィルターなどをのせるための内枠があるものが多く、そこで水の跳ねをある程度抑えることが出来るのです。

これは地震などが起きた時を考えると良いですね。

そしてもう一つ、いまお話したとおり上部式フィルターが使えること。

水草レイアウト水槽では外部式フィルターが人気ですが、生体メインの飼育ではメンテナンスもしやすく濾過力の高い上部式フィルターのほうが適している場合があります。

しかし一部の上部式フィルターは枠なしのオールガラス水槽には不安定で載せられないのです。

このように、見た目だけでなく、細かな特徴を気にしながら水槽を選んでいくことは実はとても大切なのです。

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