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アクアライフ2016年2月号を購入しました!◆レビュー

   

月刊誌アクアライフ2016年2月号のレビューです。

>>1月号のレビューはコチラから!

今回のメインはコリドラス特集です。アクアライフ2月号

他にもニューギニア淡水カレイの繁殖レポート、タイのフイッシュ・ショーレポートなど見どころの多い号です。

◆アクアライフ2016年2月号のメイン特集

新コリドラス大図鑑の出版元でもあるエムピージェーらしく、アクアライフのコリドラス特集も写真の多い企画となっていました。

(画像:新コリドラス大図鑑

大図鑑ほどではありませんが、そこそこの数のコリドラスの紹介もされています。

ゼブリーナの大きな綺麗な写真なんかも掲載されていますので、コリドラス好きには楽しめる内容なのではないでしょうか。

私が嬉しかったのは「ビコロール」と名のつくコリドラスが1ページにいくつも紹介されていたこと。

こうやって並べて見れるのはとてもうれしいです。

レイアウトも指南されていますが、こちらは初心者のかたには嬉しい「シンプルなレイアウトパターンのバリエーション」がいくつかあります。

またコリドラス飼育によく用いられる「細かな砂」を使用した本格的な水草水槽も掲載されており、コリドラスの飼育スタイルの模索をされている方には参考になるかもしれません。

定番の湧き水水槽の作り方もわかりやすく解説されています。

コリドラスの飼育といえば、砂を薄く敷き、水草は流木に活着させるシンプルなものがよく見られますが、それだけではない可能性をいくつも提示してくれます。

今回の特集のもう一つの見どころは2月号のサブタイトルでもある「コリドラスハントに行こう!」な企画。
コリドラスの生息する現地での採集記がのっています。

こちら採集場所が一箇所だけではないので、幅広いコリドラスが登場します。

スクレロミスタックス・バルバトゥスの生息地は見たい方も多いのではないでしょうか?

 

ブロキス好きの愛好家の方の水槽も掲載されており、コリドラスだけにとどまらないコリドラス特集になっています。

ブロキスも最初は「コリドラス」でしたもんね。
※現在ブロキスはコリドラスの近縁種として分類されています。

砂を敷かない飼育法の紹介も実に興味深かったです。

 

また川によってはコリドラスだけでなく、同じ場所に生息する魚も少し出てくるのでなかなかおもしろかったです。

◆アクアライフ2月号のその他の特集など

図鑑のページ数が多く、他の特集のページが少なかった1月号に比べると、2月号は通常通りのいつもの「アクアライフ」でした。

(画像:アクアライフ2月号

その中からいくつか紹介させていただきます。
淡水カレイの繁殖レポ。

あまり身近な魚でないだけに見ていてワクワクしました。

 

それとタイのフイッシュ・ショーレポート。

こちらは外国タイの観賞魚イベントの様子が掲載されています。

コンテストの入賞魚は本当にすごかったです。

アロワナやフラワーホーン、淡水エイ。そしてベタ。

タイは観賞魚に関してとても洗練された国なのだなと感じます。

特にベタは掲載数もバリエーションも結構多いです。

ベタの可能性というものを再認識するレポートでした。

 

別の特集ですが、最近紹介されたばかりの改良ベタ「ベタ コンノック」が掲載されていましたね。

 

 

観賞魚の病気対策(白黒ページの連載)はネオンテトラの白点病の治療について。

熱帯魚の定番中の定番であるネオンテトラ、そして定番中の定番である白点病。

この組み合わせを経験された方も多いと思うケースの紹介です。

 

それともう一つ私が大好きな連載「ハローアクアリスト」

これはその名の通りアクアリストの自宅を訪問してしょうかいするというものなのですが、今回は個人的に大ヒットでした。

シクリッド。

なかなかネット等でも飼育水槽を見かけることのない「タンガニイカのアフリカンシクリッドのマニアの方の紹介。

クセノティラピアという底物シクリッドがとても素敵です。

その次に紹介されるのは、これまたシクリッドから紹介がはじまる。

グリーンテラーの色変わり個体やギムノゲオファーグスのしっかり仕上がった個体などが本当に見応えありました。

 

他にもQ&AコーナーでLEDライトについての気になる質問があったりしましたね。

▼水槽用LEDライトについての記事はコチラ
>>オススメ水槽照明!水上葉にも?コトブキのフラットLED等

それと今回の「ドワシク」通信が、ペルヴィカクロミス・タエニアートゥスのデハネだったのが個人的には一番嬉しかったです。

最後に私の大好きな、ルー大柴さんの「リバーとトゥギャザー!」

10回におよぶ定点リサーチのまとめ。

素晴らしかったです!

 

(画像:ルー大柴のリバーとトゥギャザー

※ルー大柴さんの「リバーとトゥギャザー!」は実際に日本の河川で魚を観察するフィールド企画です。単行本も出ています。

◆サンゴ水槽のススメが最終回

海水ですが、サンゴの育成についての連載「サンゴ水槽のススメ」が最終回です。

こちらは最終回だからか、6ページ。

しっかり振り返る特集になっています。

◆次回は3月号!

次回の3月号は水槽レイアウト特集とのこと。
水草水槽だけでなく、魚主体のものも紹介とのこと。

テラリウムに関連する植物も掲載されるというので、かなり楽しみです。

テラリウムの植物つながりで、ジュエルオーキッドが紹介されてくれたらいいなぁと個人的には思っています。

▼アクアリウムサイトグッピーには書籍に関する記事もいろいろ!
>>アクアリウムの雑誌を読もう!アクアライフの紹介と楽しみ方
>>漫画、雑誌、無料カタログまで!楽しめるアクアリウムの本、書籍紹介

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