Guppy(グッピー)|熱帯魚アクアリウム入門WEBサイト

熱帯魚やメダカ等のアクアリウム入門サイトです。各魚の飼育に関するお悩みを解決していきます。グッピー、ベタ、アカヒレ、ミナミヌマエビ等様々な魚の飼育方法を公開しています。

ネオンテトラが群れない!熱帯魚飼育のありがちな話

      2016/02/04

ネオンテトラが群れなかったり…飼育水をのんだり…

今日は、そんな「アクアリウムのありがちな話」というテーマの記事になります。

いつもの記事とはちょっと趣向の違う内容ですが、どうぞお楽しみください。

◆飼育水を飲んでしまう

これを経験した方は多いのではないでしょうか。

水を換える時、外部フィルターをセットして起動させる時。

そんな時にはホースの口を吸い水を呼びますよね。

それでミスして飲んでしまう…

プロホースや、スターター(水を呼ぶ器具)を使えば良いのですが、私はついつい昔からの癖で吸ってしまいます。

あれ、ホースを上手く配置して軽く吸えば良いだけなんですけどね。

小さな頃はわからず何度も飼育水を飲みました。

(画像:大型のスポイトはあると便利)

飲みたくない方は、前途したような器具を使うか、口のかわりにホースの径に合わせたスポイトで吸うと良いですよ。

◆ネオンテトラが群れてくれない

群れさせると綺麗。

こういう魚はたくさんいるんですが、水槽内に入れるとバラバラ…これはよくあるんです。

カージナル・テトラ、グローライト・テトラ。

彼らは本当バラバラに泳ぎます。

少し広いとまとまってくれたりするのですが、60センチ水槽くらいだとなかなか群れません。

見慣れてくると、それはそれで面白いので良しとなるのですが、やっぱり群泳は見てみたい。

そういう場合はやはり「よく群れる」と評判の種類に走るのが一番です。

シクリッドなどの性格のきつい魚をいれる…という手段もありますが、新しい問題を抱える可能性もあります。

ラミーノーズテトラ、レッドテトラあたりがよく群れてくれますね。

他には、ハチェットの仲間や、トランスルーセント・グラスキャットなども同種で固まっている事が多いです。

100%ではありませんが、そういう群れやすい種類というのはちゃんと存在します。

流木の下をくぐってくれない

「群れてくれない」と同じような話題ですが、これもよくありますね。

流木の下をくぐり抜ける魚…

流木を購入する時、誰もが想像する素敵な世界です。

そしてそれが中々実現してくれない。

 

「ああ、そこじゃない!ストレーナーの後ろじゃない!」

臆病な魚のために買った流木でも、全然活用してくれない。

そんなことってよくあります。

ベタが隠れ家ではなく、隠れ家の上で寝ていたり。

こういう時は無理して追い込んだり、何度もレイアウトをかえるとストレスになりますので、諦めてその状況を楽しみましょう。

 

狭いところをくぐりたがる魚には、ラミレジィやアピストグラマなどの小型シクリッドがいますね。

彼らはやや警戒心が強いので、人が近づいた時に隠れる場所としてそれらの場所をよく利用します。

ある程度慣れてきても、器用にいろいろなところをくぐり抜けていきますよ。

 

▼ラミレジィについての記事はコチラから!
>>混泳?繁殖!?ドワーフシクリッド、ラミレジィの飼育、魅力、選び方

 

ベタも狭いところをよく潜るのですが、人によくなれるので、人間が近づくと殆どの個体がこちらに寄ってきますね。

そんな魚は少し離れて観察してみると、いつもと違う行動を見れると思いますよ。

 

種類による性格の差、そして個体差。

それがあるから、魚の飼育は難しくも面白いものなのかもしれませんね。

産卵したからトリミングが出来ない

これはシクリッドのような卵を守り子育てをする魚によくあることですね。

刺激するわけにはいかないので、トリミングが出来ない。

そこからある程度子供が育つまでは伸びっぱなし。

だんだんと水槽の奥が見えなくなる。

特に、ロタラ系やハイグロフィラ等の成長の速い水草をいれているとすぐに水面に届きます。

あまり水面に伸びすぎると、下の方に光がいかなくなるので、背の低い水草を育成している時は要注意です。

(画像:ナヤス

ナヤスのような、横にも広がる細い葉をもつものはある程度茂っても光を遮りにくいですから使いやすいかもしれません。

◆まだまだたくさん!アクアリウムのありがちな話

どうでしたでしょうか。

アクアリウムのありがちな話。

楽しんでいただけましたでしょうか?

 

これからも、飼育に関する話の合間に、こんな感じで、当サイトのライターの私的な記事を書かせていただこうと思っています。

それでは、閲覧ありがとうございました。

 - 飼育体験談