Guppy(グッピー)|熱帯魚アクアリウム入門WEBサイト

熱帯魚やメダカ等のアクアリウム入門サイトです。各魚の飼育に関するお悩みを解決していきます。グッピー、ベタ、アカヒレ、ミナミヌマエビ等様々な魚の飼育方法を公開しています。

ミニベタって何?アクアライフ2016年3月号レビュー

      2017/02/16

エムピージェーから発売している月刊誌アクアライフの2016年3月号のレビューです。

今回は「水槽でとことん遊ぼう」という企画です。

アクアテラリウムやビバリウム。

それだけでなく、大きくならない「ミニベタ」の紹介、器具のメンテナンスにコーヒービーンテトラの繁殖と、気になることの多い号でした。アクアライフレビュー

>>過去のアクアライフ・書籍レビューはコチラ

アクアライフ2016年3月号のメイン特集

今回はその名の通り、水槽を使った色々なレイアウトなどを紹介する、まさに「水槽でとことんあそぼう」という特集でした。

 

アクアリウムだけでなく、アクアテラリウム、ビバリウムなどの様々なスタイルが紹介されています。

 

ルー大柴さんの連載、リバーとトゥギャザー(連載)も今回はこの巻頭特集の仲間入り。

日本の川で採取した魚を飼育する水槽を提案されています。

その水槽、横から見た様子も良いのですが、上から覗き込んだ時がなんとも素敵な感じでした。

屋外のビオなんかでも、このレイアウトは参考になるかもと思います。

 

その水槽もそうなのですが、今回はレイアウト紹介だけでなく、いろいろな「技法」も掲載されています。

複雑に見えるレイアウトも、このような技法を知るとかなりやりやすくなるのではないでしょうか。

見ていると自分でも試してみたくなりますね。

 

そして今回のもう一つの見どころは、水槽を泳ぐ魚たち。

レッドテトラ、ゴールデンテトラにレッドフィンレッドノーズなどの落ち着きのある美しさをもつ魚が、水槽とともに数多く紹介されています。

掲載水槽の中の一つが、ペルヴィカクロミスを主役としたレイアウトであったのが、とても嬉しかったです。

▼ペルヴィカクロミスって何?
>>河川産アフリカンシクリッド!美しい小型魚ペルヴィカクロミスの色彩

少し古い話ですが、ペルヴィカクロミスといえばアクアライフの1995年の11月号で特集されていましたね。アクアライフバックナンバー

こちらはかなり面白い号ですので、もし機会があれば一度見てみてください。

このような、古いバックナンバーは、長く経営されている熱帯魚屋さんが持っていたりすることもあります。アクアライフバックナンバー

通販店のチャームさんにもいくつかバックナンバーがありますね。

90年台の号も数冊あります。

 

そしてもう一つ、ADA(アクアデザインアマノ)の侘び草を使った新商品の開発話もこの特集内にありました。

こちら、さすがADAというべきか、水草の楽しみ方の幅を広げることのできそうなアイテムでした。(現在は開発中らしいので販売はされていません)

アクアライフ3月号のその他の特集など

今回のメイン以外の特集。

その中でも特に目を引いたの、白黒ページの「アクアリウムグッズの保守点検マニュアル」

全5ページに渡り、フィルターやポンプの分解掃除の方法などが書かれています。

長く使う道具のメンテナンス。

これを一つにまとめて掲載してくれるのは、とてもありがたい話ですね。

個人的には、これをメイン特集として一冊出していただきたいくらいです。

 

他にも「個人でもできる!震災時におけるアクアリウムの事故の予防」などじっくり読みたい企画が3月号には多くありました。

 

カラーページのほうも、成長しても3センチほどという「ミニベタ」やコーヒービーンテトラの繁殖例、チェリーシュリンプのバリエーションなど、幅広く楽しめる内容です。

ミニベタはまだ日本に入荷されていないようですが、いずれ店頭でも見られるようになるのでしょうか。

今回はプラカットのミニベタの紹介でした。

ジャイアントプラカット、通常のプラカット、ミニベタ。

ぜひ並べてみたいものですね。

どのような遺伝をしていくかもとても気になる品種です。

 

 

その他にも「AquaFeature」で特徴的な変異のアロワナ二種(ノーザンバラムンディ、アジアアロワナ)が掲載されていたりして、全体的にインパクトの強い号でした。

 

同ページの「メラノタエニア・アジャマルエンシス」が個人的にとても気になりました。

綺麗なオレンジ。

この色が飼い込みにより、どのような変化をするのだろうと想像するだけでドキドキしますね。

次回は4月号!

4月号の特集はアマゾン。

これはとても楽しみですね!アクアライフ※画像は2014年1月号です

2014年の1月号でも「アマゾンのきれいな魚とレイアウト」という特集で楽しませてくれたアクアライフですが、次回はどんなアマゾンを見せてくれるのでしょうか。

今から発売が待ち遠しい一冊ですね。

 - アクアライフ等、書籍・雑誌レビュー