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産卵箱(隔離箱)4種レビュー!稚魚育成やベタ飼育など

      2016/03/10

産卵に隔離、ベタの飼育。
いろいろな用途で使用される産卵箱(隔離箱)

今回は

アクアボックス・プラス

産卵箱DX(L)

新・産卵飼育ネット L

フロートボックス

という4商品。

当サイトのライターが実際に使用しているもののレビューになります。

アクアボックス・プラス

こちらニチドウ(日本動物医薬品)から発売している商品になります。

私的な感想ですが、小型の隔離箱としては一番好きです。

フレームに4つキスゴムをつけ、そこにボックスを固定するので安定感があります。

>>アクアボックスの詳細ページを見る(チャーム)

フレームとガラス面の間に隙間があまりなく、魚が挟まる事故にもなりにくそうだと感じました。

黒色の仕切板が付いていることもよいですね。

産卵箱DX(L)

ニッソーの商品です。

>>産卵箱DXの詳細ページを見る(チャーム)

評判があまりよくないようですが、中身を取り外すとそれなりな広さも確保でき、スリットの幅も小さいので稚魚の飼育にはなかなか便利だと感じています。

キスゴムが小さいので、不安な方は予備を置いておくと良いかもしれません。

新・産卵飼育ネット L

スドーの商品です。

>>産卵飼育ネットの詳細ページを見る(チャーム)

コチラの商品はキスゴムではなくアルミ板を曲げて引っ掛けるタイプです。

蓋の形状によっては取り付けが難しい場合があると思いますので事前にチェックしましょう。

こちらネットなぶん、通水はよく広さもあるので他の隔離箱とは違う使い方ができます

かなり目が細かいですが、孵化したばかりのブラインシュリンプはすり抜けてしまいますね。

フロートボックス

水作から発売されているフロートボックスです。

こちらはしっかりと浮きますので、付属の吸盤を使用しなくてもバランスを保ちます。

>>フロートボックスの詳細ページを見る(チャーム)

スペースはやや狭いですが、かなり便利な隔離箱です。

水位の低下に対応してくれますので、水槽の水換え時にはかなり重宝します。

産卵箱(隔離箱)使用のコツ

産卵箱を使う時のちょっとしたコツのお話です。

水換え時は気をつけて

水換えをするとき、産卵箱の中の水位の低下には気をつけましょう。

フロートボックスのようなものであれば安心ですが、通常は貼り付けて使用するため、水槽の水位の低下と連動します。

(アクアボックスプラスは周りに完全に水がなくなっても底にある程度水が貯まる仕様になっています。)

ボックス内の水換え?

ボックスはスリットで水槽内とつながっているから水換えはいらない。

これは基本的には間違いではありません。

ですが、細いスリットでは循環する水の量も少なく、底には汚れがたまりますので通常の飼育水槽に比べると、水が悪くなりやすいのも事実なのです。

対策としては、ボックス内の水を、大きめのスポイトなどで一日数回吸いだすこと。

そうすることで静かにスリットから水が侵入しますので、ゆっくりと水を換えることができるのです。

いろいろある産卵箱(隔離箱)

産卵箱(隔離箱)は昔からあるアクアリウム用品です。

各メーカーからいろいろな商品が発売されており、それぞれ違う特徴を持っています。

購入前にいろいろとその特徴を見てみると良いでしょう。

実際に使用してみないとわからないこともたくさんありますが、隔離箱を上手く利用できれば、飼育の幅は大きく広がります。

いざというときにも役立つ隔離箱。

一つ自宅においておいてみてはどうでしょうか。

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