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アイスポットシクリッドにブラックアロワナ!大型魚紹介

   

本日の記事は、熱帯魚魅力図鑑。

アイスポットシクリッドにブラックアロワナや肺魚をはじめとする、大型魚たちを紹介していきます。

それでは、どうぞお読みください。

▼過去の魅力図鑑はこちらの一覧から!
>>一種図鑑・魅力図鑑記事まとめ

アイスポットシクリッド

(画像:キクラ・オリノセンシス

アイスポットシクリッドはキクラ属というグループの魚のことです。

大きくなるシクリッドの仲間で、南米に生息しています。

彼らはその美しい黄色の体色から観賞魚として人気が高く、大型魚専門店などでは比較的よく見かけることができます。

ツクナレ、ピーコックバスなどと呼ばれているのも、このアイスポットシクリッドですね。

地域によって個体差が大きくコレクションする方もいる魚ですが、非常によく食べ、闘争心も強いので、多数飼育する場合などは経験と技術を必要とする魚でもあります。

ブラックアロワナ

(画像:ブラックアロワナ

幼魚期の体が黒いこと知られるブラックアロワナは、そこまで珍しい種類ではありませんが、大きく育った個体を見る機会は意外に少ないものです。

成長すると、体色の黒は失われ銀色が強くなってきますが、ヒレに青みが出たり、ウロコにオレンジが輝いたりと非常に美しくなるのです。

じっくりとつきあってその変化を楽しみたい。

そんな魚ですね。

ノーザンバラムンディ

(画像:ノーザンバラムンディ

ノーザンバラムンディは、オーストラリアやパプア・ニューギニアに暮らすアロワナの仲間です。

アロワナとしては全長が小さいため、そこまで大きな水槽が必要ないと思われがちですが、やや体もかたく、パワーがあるので大型水槽でなければ飼育できません。

ノーザンバラムンディは、南米のアロワナとはまた違う魅力をもつ魚ですので、いろいろと見比べてみると面白いでしょう。

ピラルク

(画像:ピラルク

世界最大の淡水魚の一つと言われる彼には、以外にも観賞魚店で出会えたりします。

ただ、その飼育は想像以上に大変で、しっかりと飼いきれる人も少ないでしょう。

まだ可愛い小さなピラルクの幼魚を見ると、あこがれから手を出しそうになってしまいますが、一度しっかりと本当に飼える魚なのか、考えてみてください。

たまに「魚は水槽に合わせて大きくなる」という人もいますが、この話を真に受けて、安易に手を出さないようにしましょう。

確かに魚は、水槽サイズなどの環境に影響されてサイズに変化が出てくる時もあるにはありますが、それが「人間が好きなサイズに魚を調整できる」というわけではないということは、しっかりと覚えておかなければなりません。

そもそも大型魚は、大きくするのが難しい種類でも試行錯誤して大きくしようとするもの。

小さく飼おうとするものではありません。

お型魚の魅力の一つに「大きい」ことがある。

これを忘れないようにしましょう。

ナイルアロワナ

(画像:ナイルアロワナ

アロワナというより、ピラルクに近い彼らはなんとも言えない渋い魅力を持っています。

あまり見かける魚ではありませんが、その体色と体の作りの重厚感には虜になる人も多いでしょう。

ヘテロティスと呼ばれていることもあります。

肺魚

(画像:プロトプテルス・アネクテンス

空気呼吸のできる魚、肺魚は多くのファンをもつ魚です。

ただ、総じて大きくなり力もありますので、それなりな設備を用意できない人は飼育をしないほうが良いでしょう。

また彼らは水槽からの脱走も上手いので、水槽の蓋に隙間をつくらないようにしたりするなどの工夫も必要です。

肺魚は

  • ミナミアメリカハイギョ 1種(レピドシン属)
  • アフリカハイギョ 4種(プロトプテルス属)
  • オーストラリアハイギョ 1種(ネオケラトドゥス)

が知られています。

長く熱帯魚を趣味としてきた方は、この中のオーストラリアハイギョが日本に初入荷した時の記憶は色濃く残っているのではないでしょうか。

まとめ

本日は大型の魚達を紹介していきました。

大型魚と一言に言っても、サイズも性質も様々です。

飼育法も独特なことが多く、小型魚やレイアウト水槽の知識が通用しないこともたくさんあります。

大型魚の飼育を始めるときは「もう一度基礎から学ぶ」という気持ちで向かってみると良いでしょう。

設備の都合で、手を出せない人も多い大型魚。

その魅力は一度はまると抜け出せないものかもしれません。

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