Guppy(グッピー)|熱帯魚アクアリウム入門WEBサイト

熱帯魚やメダカ等のアクアリウム入門サイトです。各魚の飼育に関するお悩みを解決していきます。グッピー、ベタ、アカヒレ、ミナミヌマエビ等様々な魚の飼育方法を公開しています。

ガーパイクの図鑑は必見!アクアライフ2016年6月号レビュー

      2017/02/16

今年の1月号から始めさせていただいたアクアライフのレビュー。

今回は6月号「ガーパイク特集号」です。ガーパイク

特定外来生物に指定される話が出てしまった、ガーパイク。

その魅力をしっかりと感じられる一冊になっていました。

アクアライフ「いま、観賞魚としてのガーパイクの魅力を伝えたい」

ガーパイクといえば、昔からアクアリスト憧れの大型古代魚の大きな一角でした。

ガーパイクの仲間の中には北米に暮らすものもいることから、日本に帰化する危険があるということで、特定外来生物に指定されるという話が出てしまったのです

実際にほんの河川で、いるはずのないガーパイクが見つかっているのは、とても悲しいことですね。

 

今回のアクアライフは、そんなガーパイクの魅力だけでなく、特定外来生物に関する知識も学べるものとなっています。

 

外国産の生き物を飼う上で、知っておいたほうが良いことですので、しっかりと読んでみると良いと思います。

 

現在ガーパイクを飼っている人が、特定外来生物に指定された後に「飼育を続ける」ためにやるべきことのガイダンスもありますので、方法がわからない方は参考にしてみましょう。

(画像:アクアライフガーパイク特集

特集の中でも圧巻なのは「現世ガーパイク全種名鑑」

最新のガーパイク図鑑が、大きな写真を使ったカラーページで見ることができます。

特定外来生物に指定されれば、見かける機会も減ってしまうガーパイクの素敵な姿をおさめた写真集と言ってもいいかもしれませんね。

プラチナアリゲーターガーをはじめとする変異個体もたくさん紹介されています。

今回の特集には「ガーパイクってこんな魚だったんだ!」と感動することもたくさんあるかもしれません。

ガーパイクという魚をよく知らない人こそ、読んでみて欲しい号だと思いました。

特別編 メダカ新品種探訪

前回のアクアライフはメダカは表紙であり巻頭特集でしたが、今回は巻中特集が掲載されています。

ページ数も多く、いろいろな新品種が紹介されます。

まだまだメダカの人気は高まっていくのかなぁ…と思いましたね。

その特集内に、斑入りのホテイアオイや、カエデやモミジを利用した水槽などが出てくるのを見ていると、メダカの世界は「園芸」とともに合わせて楽しまれている人が多いのではないかと感じます。

 

アクアリウムではなく、園芸として楽しまれる植物にも注目する。

 

これは本当に自分の趣味の幅を広げれるので、私個人としてもおすすめですね。

屋外で飼育されるメダカは、季節の変化をしっかりと観察できる観賞魚だともいえますね。

ヒパンシストルス属のプレコ達 後編

前回に続く小型で美しい品種の多い、ヒパンシストルス属のプレコ特集ですね。

写真点数も多いのでとても楽しめるのではないかと思います。

この特集を見ていると、ヒパンシストルス属のプレコのコレクターが多いのがよくわかります。

掲載されているのは横から見た写真がメインですが、彼らは上から見る良さもある魚ですので、機会があれば是非見てみてください。

あまり動かない印象のある魚のプレコですが、実際に飼育してみると結構「プレコならでは」のアクションを見せてくれたりもします。

種類や個体差が大きいのも魅力の一つですね。

日本観賞魚フェア

今回のイベント紹介は「日本観賞魚フェア」です。

こちらの特集では会場内の様子だけでなく、受賞した魚やレイアウトも見れます。

ディスカス、ベタ、メダカに金魚、ビーシュリンプにグッピーなど。
受賞個体の美しさを楽しませていただきました。

他にもたくさん特集が!

いつもレビューをしていて思うのですが、アクアライフには紹介しきれないくらいの連載や特集が詰まっています。

私は「ルー大柴のリバーとトゥギャザー」が季節感を感じられるのでとても好きですね。

 

他の特集では、ものすごい体色というか、色分けの身体をもつウーパールーパーが印象的でした。

白黒ページ連載の「そこが知りたい!水への素朴な疑問」は外置き環境の水について。

メダカなどを睡蓮鉢で飼育している人にはとても嬉しい内容ではないでしょうか。

次回のアクアライフはアクアテラリウム特集

来月号はアクアテラリウム特集です。

いろいろなショップに足を運ぶと、アクアテラリウムの人気が高まっているようですね。

そのためか、アクアリウムショップで園芸品種を見かけることも、以前より増えてきたと思います。

 

アクアテラリウムや植物の育成は、アクアリウムの知識だけではどうにもならないこともいくつかあります。

これからアクアテラリウムに挑戦したいと思う人には待ち遠しい号なのではないでしょうか。

 

今月はこれ以外にもアクアライフの水草専門の別冊「アクアプランツ」の発売もありますね。

そちらも購入次第レビューしますので楽しみにしていてください。

それでは本日も読んでいただきありがとうございました。

▼アクアライフからアクアリウムの漫画まで!
>>アクアリウム書籍レビュー一覧 はこちらから

 - アクアライフ等、書籍・雑誌レビュー