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6月が来る前に雨対策!メダカにミナミヌマエビの屋外飼育

      2016/05/31

気候が安定して、落ち着いた日々の続く今の季節。

ここをすぎると、少し不安定な時期になります。

屋外飼育のミナミヌナエビやメダカ、そんな彼らを飼育するときにやっておきたい、雨対策のちょっとしたお話です。

屋外飼育にとって雨は怖い?

6月の梅雨、夏の夕立と、今の季節の先には雨の多い季節を控えています。

この雨、実はとっても怖いものなのです。

それは、飼育容器の水が溢れてしまうから。

そうすると、飼っていたメダカやミナミヌマエビが飼育容器の外に流されてしまうかもしれないのです。

雨の少ない5月と違い、6月や夏は降水量も多いので、限られた水しか貯めることのできない飼育容器はすぐに限界が来てしまうのです。

雨よけは注意?

雨を避けるために、屋根のようなものを飼育容器に取り付ける方がいると思います。

これは一番簡単で、飼育容器の加工もいらないのでやりやすい方法なのですが、いくつか注意点があります。

それではここから、その注意点を1つずつ見ていってみましょう。

風に注意!

屋根として取り付けるものは必ずしっかりと固定するようにしてください。

平らなものは想像以上に風の影響を受けやすく、簡単に飛んでいってしまうのです。

軽い素材の場合は、飛んでいかないように、重しを結びつけておくなどの配慮も必要です。

また、強風に煽られて破損しないように、あるていど頑丈な素材を選びましょう。

耐久性に注意!

屋外で使用するものは、日光などの影響で劣化が早くなります。

室内用の素材や、屋外使用を考えられて作っていない素材は、すぐに痛み、それが原因で破損をしてしまいます。

(画像:メダカ

そうならないようにするためには、しっかりと屋外での使用を意識されたものを視聴することが大切です。

雨に注意!

加工をしていない木材など、雨にさらされることで傷んだりもろくなってしまうものがあります。

そういうものを使用すると、やはり劣化が早くなりますので注意が必要です。

塗料などを使用する場合も、雨で溶け出さないものにしましょう。

飼育容器へ有害なものが溶け出すようなものを使用してはいけません。

光を遮りすぎないように

雨をよけるために、飼育容器の置いてあるところが昼間でも真っ暗。

(画像:ミナミヌマエビ

そんなふうにはならないように気をつけてください。

あまりにひどい雨が予想されるときに一時的につけたりするなどうまく調整をしましょう。

まとめ

本日のお話どうでしたでしょうか。

今日お話したとおり、雨対策は雨の降っていない日も意識しながら行わなければなりません。

どうすればうまく飼育環境をつくれるか、その試行錯誤は大変ですが楽しいものでもあります。

あなたの屋外のメダカやミナミヌマエビ、彼らを健康に飼育するためにいろいろと考えてみましょう。

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 - ミナミヌマエビ, メダカ