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パルダリウム・アクアテラリウム!アクアライフ7月号レビュー

      2016/10/24

パルダリウム・アクアテラリウム特集のアクアライフ2016年7月号のレビューです。

最近はアクアリウムショップでもよく見かけるようになった、水中以外でのレイアウトの世界。

時にはこのようなものを見てみるのも、楽しいものですね。

アクアテラリウム・パルダリウム

パルダリウム・アクアテラリウムの世界!アグラオネマやジュエルオーキッドを使ったレイアウト

アクアテラリウムという言葉は聞き慣れていても、パルダリウムという言葉は聞き慣れない人も多いかもしれません。

アクアテラリウムというのは、水場と陸地を同じ空間内に再現するスタイルですが、パルダリウムは水場はほとんどありません(あっとしても浅いです)。

ヤドクガエルの飼育などはこのパルダリウムを用いたものが多いですね。

熱帯雨林のような世界を水槽内に作る…そういうイメージですね。

 

今回はこのパルダリウム、そしてアクアテラリウムをしっかり特集してくれています。

間にある「パルダリウムの作り方」を解説したページなんかは、なかなかわかりやすく初めて作ってみようと思う人にとってはなかなか助かるものではないでしょうか。

同じようなかんじで、アクアテラリウムの制作風景ものっていますので参考にしてみましょう。

アクアテラリウムのほうは、流木を主体に使っているので、アクアリストの方には馴染みやすいのではないでしょうか。

今回の特集はアクアリストに人気の植物である、アグラオネマやジュエルオーキッドもよく登場していますね。

▼植物をレイアウトした水槽「パルダリウム」を作ろう
>>パルダリウムの作り方。初心者の水槽、植物、環境の選択

アクアリウム夏対策

アクアリウムの夏。

これは高水温に悩まされますよね。

今回はそんなアクアリウムの高水温をどうしたらよいのかという特集が組まれています。

まだそこまで暑くならない6月のうちに、このあたりは勉強して準備をしておくと良いですね。

▼水槽を冷やす手段を知ろう!
>>熱帯魚初心者が初めての夏を迎えるまでに覚えておきたい話
>>水槽用クーラーはどれがおすすめ?製品一覧比較!

夏対策というものを経験したことがない人にとっては、とても参考になると思います。

アクアライフ7月号の特集はまだまだいろいろ

アクアライフの7月号の特集はまだまだたくさんあります。

その中から個人的に気になったものをいくつか紹介していきますね。

観賞魚と塩

塩浴。

これは観賞魚の治療でよく用いられる方法ですね。

でもこの塩の利用について、しっかりと理解出来ている方はどのくらいいるのでしょうか?

今回の号の「水への素朴な疑問」ではそんな塩について語られています。

タティアの飼い方、ふやし方

(画像:ホルスタインタティア

大人気の小型ナマズ、タティアの特集です。

ページ数もそれなりにあり、飼ったこと無い人でもタティアの世界を楽しめるものとなっています。

とてもかわいいナマズで、数年前に比べると入手もしやすくなった印象があるタティア。

比較的小型の水槽でも飼育をできるので、気にしてみてはいかがでしょうか?

オイカワの飼育

(画像:まだ若く発色していないオイカワ

日本の淡水魚であるオイカワは飼育魚としても人気が高いですね。

そんなオイカワについて、カラーページで特集されています。

とても美しい魚ですので、知らない人は是非見てみてください。

ライター魚谷の個人的感想

さて、今回のアクアライフのレビューどうでしたでしょうか

7月号は特集の内容が内容なので全体的にアクアリウム要素が少なめでしたね。

ただそのぶん、新しい世界を見せてくれているので新鮮な気持ちで読めたという感じです。

 

どんどんと紹介されていく新しいレイアウトの概念。

それを自分の手元で完成させることは、容易なことではありません。

ただ、細かなことまで気を配るというのは、アクアリウムの時代から根付いているものですので、アクアリストにとっては嬉しい悩みなのかもしれませんね。

個人的な意見で恐縮ですが、今回のようなパルダリウム、アクアテラリウムをはじめる前に、まずそれぞれの植物単体での育成方法について学んでみると良い気がします。

多くの植物を一つの環境で育てると、合わないものはダメになってしまいますからね。

例えば蘭の仲間、ジュエルオーキッド。

▼ジュエルオーキッド
>>葉を楽しむ蘭ジュエルオーキッド!マコデス・ペトラの魅力と育て方
>>植え替えは春!ジュエルオーキッドを管理「水苔の交換」

それをまず、一年間しっかりと鉢植えで維持してみると、特性も少し見えてくるので失敗も少ないと思うのですね。

あのあたりは、水草ではないのでアクアリストの植物育成の感覚とは違う要素も必要な時があるのですね。

アクアテラリウムなんかは、まず馴染み深い「クリプトコリネ」の水上葉なんかかから初めて見るのも一つの手段かなと私は思いました。

▼クリプトコリネ
>>初心者には難しい?クリプトコリネの水中栽培と水上栽培

アクアライフ8月号は?

7月11日に発売のアクアライフ7月号は和風なレイアウト。

日本の魚を中心にした特集だそうです。

次回予告のカットはメダカでしたが、他にどんな魚が登場するか楽しみですね。

それでは今回も私のレビューをお読みいただきありがとうございました。

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▼植物は陸上にも色々!
>>サボテンを枯らす?アグラオネマは難しい?観葉植物育成の話
>>水草水槽の隣に置きたい!室内でも育てやすい観葉植物
▼アクアテラリウムレイアウトの参考になるかも?
>>ネイチャーアクアリウムの魂「アクアプランツ2016年」レビュー
>>ミニベタって何?アクアライフ2016年3月号レビュー

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