Guppy(グッピー)|熱帯魚アクアリウム入門WEBサイト

熱帯魚やメダカ等のアクアリウム入門サイトです。各魚の飼育に関するお悩みを解決していきます。グッピー、ベタ、アカヒレ、ミナミヌマエビ等様々な魚の飼育方法を公開しています。

熱帯魚魅力図鑑:中型?レッドライン・トーピードバルブ

      2016/08/21

本日は、レッドライントーピード・バルブという魚を紹介します。

遊泳力もあり、サイズも20センチ近くなることから、簡単に飼育はできませんが、とても魅力的な魚です。

意外と知られていない、美しい中型魚レッドライントーピード・バルブ。
どうぞごらんください。

熱帯魚魅力図鑑続いております

4日ほど、「当サイトのライターが私的な目線で好きな魚を語る」シリーズ、熱帯魚魅力図鑑を続けさせていただいております。

昨日紹介した「オデッサバルブ」もコイの仲間でしたが、本日もコイの仲間となります。

それでは、レッドライントーピード・バルブの魅力、どうぞご覧ください。

▼過去の記事を読む
>>熱帯魚魅力図鑑 一覧へ

レッドライントーピード・バルブの魅力

レッドライントーピード・バルブ。昔は非常に高価な魚でした。

当時流行した「ダッチアクアリウム」というスタイルにディスカスと一緒に泳ぐ、美しい魚。

そういう印象の方も多いと思います。

最近では、価格もだいぶ落ち着き入手もしやすくなってきました。

(画像:レッドライントーピード・バルブ

彼らは18センチという全長に育つので、60センチ水槽では少々手狭に感じるかも知れません。

よく泳ぎまわりますので、深さというよりも横幅のある水槽で飼育したくなる種です。

コイの仲間の中でも、鋭さを感じさせるプロポーション。

その体型で、水槽内を泳ぐ姿には、美しい流れを感じると思います。

見た目も非常に美しく、昔からファンが多いのもうなずけます。

まず、レッドラインと彼らを呼ばせる、鼻先から、目の上部を通り、体の中間あたりまで流れる、ややオレンジを混ぜたような赤。
それに並行するしっかりとした黒いライン。

そして尾ひれの上下にひつつずつの可愛らしい文様。

さらに、切れ味の良い背びれの形や、美しい地肌の透明感など、様々な美しさをその体に内包しているのです。

(画像:レッドライントーピード・バルブ

そんな美しい魚であるレッドライントーピード・バルブの飼育は、実はそんなに難しいものではありません。

飛び出し事故を起こしやすい魚なので蓋をしめること、それを意識できれば、飼育自体は容易な部類に入ります。

ただ、さすがはコイの仲間といえる繁殖期の気の荒さ。

これはちょっとネックになるかもしれません。

混泳魚の体格をそろえるなどを意識した、バランスづくりが重要になるでしょう。

まとめ

レッドライントーピード・バルブ
学名:Puntius sp.cf.denisoni
分布:インド
全長:6センチ
水温:25℃~28℃
水質:弱酸性~中性

本日紹介したレッドライントーピード・バルブ。彼らはインドに生息する魚になります。

レッドライントーピード・バルブのように、アジア圏には美しい魚が非常に多いものです。

南米や、アフリカとも違う、アジア圏の魚の魅力。

その入口として、レッドライントーピード・バルブを観察してみるのも悪くはないかもしれません。

 - 一種図鑑・魅力図鑑