Guppy(グッピー)|熱帯魚アクアリウム入門WEBサイト

熱帯魚やメダカ等のアクアリウム入門サイトです。各魚の飼育に関するお悩みを解決していきます。グッピー、ベタ、アカヒレ、ミナミヌマエビ等様々な魚の飼育方法を公開しています。

ライタープロフィール

プロフ

名前 魚谷(うおたに)
年齢 38歳(春生まれ)
観賞魚飼育歴 25年

※当ページ内の写真は過去現在に私の飼育個体を撮影したものの中から掲載させていただきました。

こんにちは当サイト【Guppy】で記事を書かせていただいている魚谷(うおたに)と申します。

少し私の経歴をお話させていただきます。

初めて私が観賞魚を飼育したのはまだ年齢が一桁だった頃です。

グローライトテトラ

当時は今のようにインターネットもなく、飼育本を元に日々ペットの世話をしておりました。

随分と前になりますが、二箇所のペットショップにて勤務させていただいていた経験があります。

そのどちらでも観賞魚を中心に担当しておりました。

その後は観賞魚とは関係のない仕事についています。

その期間もいろいろな生き物を飼育していましたが、一時期から仕事が非常に忙しくなりペットを飼う余裕がない日が続きました。

ビーシュリンプ

その時にどうしても大好きな観賞魚飼育を再開できるような生活がしたく、思い切って5年ほど前に転業。

今の生活に至ります。

現在は飼育する種類の数を絞り、数本の水槽で魚、水草それぞれの魅力をじっくり楽しむという毎日です。

そんな傍らで当サイトの記事を書かせていただいております。

◆当サイトの読者の皆様へ

私は当サイトの殆どの記事を書かせていただいております。
※一部愛好家の方より寄稿いただいたものもあります

当サイトは初心者向けですが、それにしては一部内容が複雑すぎると感じられる方も多いかもしれません。

コリドラス・シクリ

それには理由があります。

多くの初心者さんが「こうすれば大丈夫」という飼育法を聞き、素直に信じて実践して失敗します。

私もそういう経験があります。

観賞魚の飼育は実はとても不安定なもので、絶対というものがないのです。

その不安定さは、水温、水質、魚の個体差などとても多くの要因により作られています。

この小さな要素が集まりできる観賞魚の飼育。スーパープルケール

逆を言えば、その一つ一つの存在に気がつくことで環境は大きく改善できると私は考えております。

私が観賞魚の販売に携わっている頃、こんなエピソードが有りました。

あるお客様が、魚が病気になった原因がわからないから家に来て水槽を見て欲しいと私に言いました。

私はその申し出を受けその方の家にいき、いろいろと見させていただいたのですが、水温、水質を計測しても、お客様の言うとおり問題はなさそうなのです。

しかし、その原因はすぐにわかりました。

そのお客様は水換えをしすぎていたのです。

魚の健康を思うあまり頻繁な水換え。

しかしお客様の飼育魚は水換えをしすぎた環境、いわゆる新しい水を好む種類ではなかったのです。

そこからお客さんには水換えのペース、やり方を変えてもらったのです。

魚が病気というのも勘違いで、ハイペースな水換えに体調を崩していただけでしたのですぐに回復しました。

魚種や環境によってはお客様がされていたような頻繁な水換えは有効ですが、必ずしもそうではないというお話です。

◆お願い

少し遠回りになってもいい。

観賞魚の飼育にはそんな気持ちが時には大切なのではないかと、私は思います。

私もまだまだ勉強中ですので、このサイトで記事を書くことを通し、観賞魚について勉強していけたらと思っております。イエローミウア

読者様と一緒に勉強をしていく、そんなつもりで書いた記事もたくさんあります。

そしてもう一つ当サイトの記事に関してお話があります。

このサイトの記事はあくまでも一例ということです。

最初にお話したとおり魚の飼育に基礎はあっても絶対はありません。

その事を記事中にも幾度か書かせていただきましたが、だからこそいろいろな例を例として見る事が大切だと私は思っています。

そういう視点づくりをしてみたら、もしかしたら観賞魚の飼育で悩んでいることの解決の糸口になるかもしれない。

そう思ってもらえるととても嬉しいです。

長々とお読みいただきありがとうございます。

一人の初心者さんのために書く、そういう姿勢でこれからも記事を書き続けて行こうと思いますのでどうかよろしくお願いします。

 

魚谷

アクアリウムはじめての◯◯

公開日:
最終更新日:2016/05/06